眠いけど、寝るのがもったいない。
こんばんは。
唐突ですが、眠いですね。午前1時49分なので、それは眠くてもいい頃です。
眠いけど、寝たくないときってありませんか?
わたしは結構あります。それで、寝たくないなぁって思いながら横になって、ごろごろしながら結局寝るっていう、ただそれだけのことをするのが好きです。
でも、今、寝ていませんよね。
明日は友だちと遊びに行くので、楽しみな日なんです。と書いていて、自分でも思いました。
そっか、今のわたしは遠足前のこどもか!!
……寝るけどね。もう少ししたらね。
今日は、ツイキャスも楽しかったし、歌会にも急遽ひとり参加いただくことにもなったし、久しぶりの友だちからも連絡があったし。なかなかにいい日でした。
カレーだけのオフ会、ほんとにしたいな。皆さん、来ませんか?笑
ん、眠い! 寝よう!
謎のままで居たい発信者。
ネットの世界にいてあれこれするときに、なんとなくあんまりリアルが見えないようにしたいなぁ、なんて思うときがあります。
わたしが創作をしているからかなぁ。作品を見るときに私生活まで見られたくない、というか。
でも、なにかは発信したいんですよね。だって創作しているし。創作をしている、ということは、どこかで発表したいと思っているのだし。
ブログも、だから迷う。
ちゃんと書いて、たくさんの人と触れ合うほうが、作品を見てもらえるからいいはず。だけど、内容に困る。(→そして書かない……)
これはもう、ブログを書くときに、いかに私生活がわからないように書くかという試練なんじゃないかと思うくらい。
でもきっと、書き始めたらあんまり気にならなくて、指し障りのない私生活を書いていくんだろうなと思います。
適度に見えていて、適度に謎。あぁ、なんだ。それってリアルでも同じじゃないか。
ネットって、自分を開こうとすると、結構どこまでも開けてしまうときがあるから、だから怖かったんだ。
ちゃんと間合いを量って行動していれば、きっと謎も保たれる。そんなに、大したことはなかったんだ。
今日からは、あんまり怖がらずに書こうと思います。
毎日書けるような努力家ではないけれど……。
いろいろもにょにょと活動開始!
最近、いろいろともにょにょ活動をしているので、それをまとめてみようと思います。
新規に始めたものもありますので、お知らせです。
フロールリーフ
「フロール(fluere)~短詩の会~」管理人の
野添まゆ子さん
とご一緒させていただき、「フロールリーフ」というふたりでの活動をはじめました。
2018年9月9日の大阪文学フリマへの出店に向けて、それぞれが鋭意製作中です。
こじんまり歌会・詩語り@関西
こちらはわたし、夏野この葉がmixiで運営するコミュニティです。
まずはコミュニティ内で詩や短歌を書いて切磋琢磨……という言葉はちょっと苦手ですが、みんなでより気持ちをうまく表現できるようにしていきたい! と思っています。
「@関西」と入れたのは、イベント的に歌会や詩の朗読会をするのが関西になってしまうためです。ごめんなさい。
今更……という感じではありますが、Twitterアカウントもこちらに書きますね。
ツイキャス
そして、ツイキャスもしております。雑談、歌練習(下手です)、詩の朗読、短歌会、即興詩など。気ままに放送しております。
YouTube
YouTubeでライブストリーミングをしています。「雨音の詩(あまおとのうた)」というお部屋です。
ライブストリーミング後に動画になったものもあります。それはこちらから飛んでいただけると見られます。
こんなところですかね。
なにかご紹介したいものが増えたら、また書きます!
ありがとうございました^^
ウィスパーリーディング
最近の私の朗読の形が、どうも普通の「朗読」とは言えない気がして違和感を感じていました。
読み語り、とも少し違う気がしたりして……。
そこで、私は「ウィスパーリーディング」だ! と閃きました(おそらく造語)。
こういうのは言ったもん勝ちだと思うので、とりあえずブログに残しておきます。
ツイキャスでときどき、朗読カテゴリにて配信をしていますので、気になった方は是非。(全く関係ないことをしていることもあります)
今日はピアノ日和
最近ピアノ熱が高まっています。
と言っても、なにが弾けるわけでもなく、ポロポロ気ままに鳴らすだけ。
だけど、大それたことに、作曲に興味があります。
もともと、詩書きなので、歌詞も自分で書けるかなぁって…まぁ歌詞、難しいんですが。
音数とかの問題で。
もともとはエレクトーン弾きだったので、ピアノのバイエル的なものは一切したことがなく、練習曲のようなものも弾いたことはありません。
エレクトーンの先生が、ピアノも教えている方で、「ピアノもやってみたいです」と言ったとき、じゃあ好きなのを弾きなさい、と。
エレクトーンで基礎はできてるはずだから、と。
それに甘えて、好きなのしか練習せず、しかもちゃんと弾けるのはほぼないという…。
あ、でも練習はなかなか楽しいです。
ただ、あれこれ手を出そうとするので、一曲に集中ができない…。
楽しいからいいですが。
実力向上はしてないんだろうなぁ、と。
…こんな文章をつらつら書いててもしょうがないので、詩をひとつ書いて終わります。
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「わがままな子」
人見知りの女の子は
人影に隠れて 待っている
自分が出てもいい
その瞬間を
寂しさを知っている
その子は
誰も居なくなればいいと願い
そうじゃなく
自分が消えてしまえばいいと祈る
人見知りの女の子は
人影に隠れて 待っている
声をかけてもいい 誰かを
違う
声をかけたくて
声をかけてもいい 誰かを
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それでは、ありがとうございました。